日本スープ協会では、「スープの日」である12月22日（いつも　フーフー）に先んじて、同月18日（水）に「朝食の摂り方で人生が変わる！スープ朝食で健康な毎日を」をテーマにしたセミナーを開催いたします。このセミナーに抽選で80名の方を無料でご招待いたします。また、セミナー参加者には、市販スープの詰合せをプレゼントいたします。手軽に作れて栄養バランスの良いスープをぜひ朝食におすすめします。

第１部では、“いつ食べるか”に着目する話題の「時間栄養学」を研究され、早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構 規範科学総合研究所 招聘研究員で、理学博士の古谷彰子先生にご講演いただきます。テーマは、「時間栄養学でわかる朝食とカラダの関係　〜摂るべき栄養、食べ方の工夫〜」。
病気をしないカラダ作り。ダイエット。お子様の学力向上。
いずれにも関わる食事。そのポイントは食べる『時間』だった！
時間栄養学を専門に研究されている古谷先生に分かり易く解説いただきます。

第２部では、引き続き栄養士でもありアスリートフードマイスターでもある古谷先生から、「時間栄養学に基づいた健康スープレシピ」の調理デモンストレーションを行っていただきます。
※当日は、調理デモンストレーションのレシピでつくったスープの試食もご用意しております。

第３部では、会場の皆さまからの質問に古谷先生が答えるＱ＆Ａセッションを開催します。
普段皆さまが摂っている食事についてのお悩みや、健康的な栄養の摂りかた、美容に効く食事の摂り方など、日々の生活に役立つ内容を中心にお話いただきます。
ぜひご参加ください。

また、セミナー応募とは別に、抽選で20名の方に、市販スープ製品の詰合せをプレゼントします。